初めて記憶が飛ぶまで飲んだ話

みなさまごきげんよう

 

まにゃれです

 

最近シャニマスが楽しすぎてデレステやミリシタにあまり手がつけられていません

 

今日のお話は私が初めて記憶が飛ぶまでお酒を飲んだ話になります

 

 

 

「飲み会もあと10分で終わりか、今日は飲み過ぎたし水入れに行こう」

 

これ以上はやばいと思い、俺は水を注ぎに行った

 

そして、目の前がまっしろになった

 

遠くで俺を呼ぶ声が聞こえる

 

肩を貸してくれている友達に何かに謝っている俺

 

かすかに聞こえる声だけは記憶はあるが家に帰るまでの記憶がほぼ無い

 

気が付いたのは午前4時前だった

 

部屋には電気がついていて、昨日着ていた服を着用している

 

そして、なにより気分が悪い

 

すぐさまトイレに駆け込みリバースカードをオープンした

 

すると足元には先日タコパで買った水が置いてあるではないか

 

そこで俺はサークルの友人が家まで送ってくれたのだなと気付く

 

さらに、俺は今日バイトのシフトが入っていることを思い出す

 

記憶のどこかで誰かがバイトがどうたらこうたらという声がしたのを思い出せそうで思い出せない

 

誰か連絡したのかなと思いそこに置いてあったスマホに手を伸ばしラインを確認してみる

 

驚いたことにサークルの友人がバイト仲間に連絡を入れており、シフトの開始時間を12時から17時に入れ替えてくれるようにしてくれていた

 

俺はこれまでないほどに感謝の気持ちでいっぱいになった

 

即連絡を入れようと思ったが気分が悪すぎるのと午前4時であったため、もう一度眠りにつくことにした

 

その後、午前9時頃に目が覚めたが気分が悪く、一度リバースカードをオープンしてからヨーグルトに蜂蜜を入れたものを食べてまた眠った

 

12時には起きてパスタを作って食べバイトまでボーっとシャニマスをしながら時間を潰した

 

その日のバイトは珍しく忙しくなかったのでまだ耐えた

 

しかし、最初の3時間ぐらいはまだ体がだるく頭もクラクラしてとてもしんどかった

 

これが12時からだったと考えると、とてもじゃないが持たなかったと思う

 

 

 

とまあ、初めて記憶が飛ぶまでお酒を飲んだ話はこんな感じになります

 

バイト終わりで今にも眠れそうなぐらい疲れた状態で飲んだのでいつも以上に酔う速度が速かった

 

さらに、短時間にたくさんのお酒を飲んだので記憶が飛んだのだろう

 

今回の件でお酒は楽しくゆっくり飲むべきだと改めて思った

 

まぁ、飲みサーなのでゆっくり飲ませてくれないんですけどね()

 

 

それでは、今回はここまでにします

 

お疲れさまでした()